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『このサイトについて』の説明および、研究会活動の趣旨は ➧ こちらをクリックしてご確認ください。
本サイトは ➧ 【かながわICTを活用した災害ボランティア情報収集活動に関する研究会】のお役立ち情報ページ」の姉妹編です。
本研究会終了後、『かながわICT情報連絡会』が最新情報を更新しています。
➧ 【かながわ災害情報連絡会ポータルサイト】に移動ください。
※ 【熊本地震関連】は ➧熊本地震サイト を参照ください。
2014年7月に開始された当研究会は、今回の最終成果報告会をもち、
活動終了となります。
ツイッターを活用しての災害時の情報発信は、かならずしも当初の目標を達成できたわけではありませんが、研究会メンバー各位、事務局として
全面サポートいただいた県の関係者の皆様、そして研究会活動にご協力
いただいた皆様に感謝を申し上げます。
研究会としての活動は、今後、NPO法人かながわ災害情報連絡会に
引き継ぎ、活動してまいります。
また、当サイトも、研究会活動終了により、更新作業は終了しますが、
サイトは継続してご活用いただければ幸いです。
1 日 時 平成28年11月2日(水曜日) 18時から20時まで
2 場 所 かながわ県民センター11階 コミュニティカレッジ講義室1
3 内 容 (1)基調講演「災害時のICT活用-災害に強いかながわを目指して-」
東海大学 情報理工学部 情報科学科 内田 理 教授
(2) これまでの研究会の取組みと今後の展開
(防災の日キャンペーンの結果報告も行います)
(3) 質疑応答
22日午前5時59分ごろ、福島県沖を震源とするマグニチュード7.3の地震があり、この地震で気象庁は福島県に津波警報を発表しているほか、青森県から伊豆諸島にかけて津波注意報が発表されています。気象庁は、津波の到達が予想される地域では高台に避難するよう呼びかけています。
22日午前5時59分ごろ、福島県沖を震源とするマグニチュード7.3の地震があり、この地震で気象庁は、福島県沿岸に津波警報を発表しました。
予想される津波の高さは最大で3メートルです。福島県などではすでに到達予想時刻を過ぎているところもあります。今すぐ高台や高いビルの上、海岸から遠く離れたところに逃げてください。
また、青森県の太平洋沿岸と、岩手県、宮城県、茨城県、千葉県九十九里・外房沿岸、内房、それに伊豆諸島に津波注意報を発表しています。予想される津波の高さは、いずれも最大で1メートルです。
この地震で、福島県と茨城県、栃木県で震度5弱の揺れを観測したほか、東北と関東、それに新潟県の各地で震度4の揺れを観測しました。
気象庁の観測によりますと、震源地は福島県沖で、震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7.3と推定されています。
また、津波注意報が宮城県、茨城県、岩手県、千葉県九十九里・外房、青森県太平洋沿岸に発表されています。いずれも予想される高さは1メートルです。海岸や川の河口付近から離れ、近づかないで下さい。様子を見に行かないで下さい。
さらに気象庁は午前7時26分に、千葉県内房と伊豆諸島に津波注意報を追加しました。津波警報は福島県で変わっていませんが、津波注意報の範囲が南に広がりました。
各市町村の震度は以下のとおりです。
▽震度5弱が福島県いわき市、福島県白河市、福島県須賀川市、福島県南相馬市、福島県国見町、福島県鏡石町、福島県天栄村、福島県泉崎村、福島県中島村、福島県浅川町、福島県広野町、福島県楢葉町、福島県双葉町、福島県浪江町、茨城県高萩市、栃木県大田原市。
また、福島県大熊町では震度5弱の揺れが観測されていると見・・・
記事 ➧ ここ(NHK WEB ONLINE) をクリック
THE PAGE 10月21日(金)15時44分配信
21日午後2時7分ごろ、鳥取県中部を震源とする地震が発生し、同県倉吉市、湯梨浜町、北栄町で震度6弱を観測した。気象庁によると、深さは11キロ、マグニチュードは6.6だった。鳥取市や岡山県鏡野町などで震度5強を観測したほか、九州地方から関東地方にかけて震度5弱~1を観測した。津波の心配はないという。
【中継録画】鳥取県中部で震度6弱 気象庁が会見
同庁地震津波監視課の青木元(げん)課長は同庁で会見し、「揺れの強かった地域では周りの状況を確認し、身の安全を図っていただきたい。1週間程度は最大6弱程度の地震に注意していただきたい」と話した。
青木課長によると、鳥取県中部では過去にも同程度の地震が立て続けに起きたことがあるという。「家屋の倒壊や土砂災害の危険性が普段より高まっている可能性がある。地震活動、雨の状況に注意して身の安全を図っていただきたい」と述べた。
毎日、地震が発生sきている。10/20は千葉県、10/21は鳥取県で震度4の揺れと続いた。
日本テレビ系(NNN) 9月26日(月)
26日午後2時20分ごろ、鹿児島県の奄美地方で震度5弱の地震があった。
気象庁によると、26日午後2時20分ごろ発生した地震の震源地は、沖縄本島近海。震源の深さは40キロ。地震の規模を示すマグニチュードは5.7と推定される。
震度5弱を観測したのは、鹿児島県沖永良部島の知名町、震度4を観測したのは、沖永良部島の和泊町、奄美群島の瀬戸内町、与論島の与論町。
この地震で津波の心配はなく、役場や警察によると、これまでに被害の報告はないという。
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気象庁によると、26日14:13頃、浦河沖を震源とするM5.5の地震があり、北海道函館市で震度4の揺れを観測しました。
この地震による津波の心配はありません。
■発生事象
発生日時 :9月26日14:13頃
震源地 :浦河沖(北緯41.7度、東経143.0度)
震源の深さ:約20km
地震の規模:M5.5(推定)
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強い台風16号は九州と四国を暴風域に巻き込みながら東へ進んでいて、九州や四国で非常に激しい雨が降っています。記録的な大雨となっている鹿児島県と宮崎県では土砂災害や川の氾濫の危険性が非常に高まっていて、気象庁は、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水と氾濫、それに暴風、高波などに厳重に警戒するよう呼びかけています。
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