豪雨の被災地支援にSNSの活用広がる

NHKNEWSwebより


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「関東・東北豪雨」で大きな被害を受けた茨城県常総市では、若い世代を中心に、インターネットで多くの人と情報のやり取りができる、LINEやフェイスブックといったSNSを活用し、生活に身近な情報をやり取りしたり、支援を呼びかけたりする動きが広がっています。

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常総市では、被災から10日たった20日も、およそ1400人が避難生活を続けているほか、依然、水道が断水しているなど、市民生活に影響が続いています。・・

こうしたなか、若い世代を中心に、LINEやフェイスブックといったSNSを活用し、生活に密着した情報をやり取りしたり、支援を呼びかけたりする動きが広がっています。

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